無理ない範囲で活動に参加できる仲間が
3人集まれば
6か月で応援をスタートできます。
応援の気持ちを届ける家電寄贈の流れ
1. 人数・必要家電数の確認 |
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2. 家電寄贈の募集 | 募集・受付は寄贈者の転勤・転居・卒業・結婚などが多い時期を考慮しながら1年中行う 町内会や地域団体を通して募集ルートを確立 1人暮らし用サイズで製造後10年未満、送られた人が喜んで使える状態のものを募集 受付(引取の調整や寄贈候補品の確認)はメールで |
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3. 寄贈家電の引取 | 一緒に行う仲間・ボランティアの協力が活動のベース 可能な限りSUV/バンなどで対応 引取期限の1か月くらい前までには寄贈の申し出をしてもらい引取日程・メンバーの調整を行う |
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4. 寄贈家電の保管 | 少ない場合は分散保管も可能 |
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5. クリーニング | 拭き掃除が中心 ボランティアが集まり集中的にクリーニング(11月~1月) 各家電で不足品がないかもチェック |
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6. 寄贈家電の配送 | 児童養護施設と配送・贈呈式の日程を決め早めに配送準備(2月がおすすめ) 低炭素・低エネルギー・低コストのためにまとめ配送を心掛ける |
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7. 贈呈式 | 児童養護施設で贈呈式を開催 贈呈式は応援する若者に会い直接気持ちを伝える機会 |
コネクターの役割
1~2の児童養護施設を応援するのは6か月あれば始められます!
地域のSUDACHIプロジェクトで賛同する仲間を集め中心となるコネクター(複数もあり)を決めましょう
プラネットカナールがあなたの地域のSUDACHIプロジェクトを全面的にバックアップします。
気軽にお問い合わせください。
コネクターは児童養護施設と連携を取りながら地域の家電寄贈者・協力者・ボランティア等をつなげ、力を束ねる役割です